京都市相続税路線価、今年も上昇!
令和8年7月1日、国税庁は相続税や贈与税の算定基準となる2026年分の路線価(1月1日時点)を発表京都府内の最高路線価は35年連続で
京都市下京区四条通寺町東入 @911万円/㎡(前年比9.5%増)
また、市中心部から離れた主要駅周辺で上昇が目立ち、伏見区大手筋通では前年比17.6%増、西院駅付近の四条通では15.7%増、六地蔵駅付近の京都宇治線が9.1%増となっている。
市中心部ではインバウンド需要による地価牽引、市中心部から離れた利便性の高い立地では割安感から今年度の上昇に繋がったと考えております。
ただし、今後は金利上昇や物価高騰が要因となり地価の調整局面も視野に入れる必要があるかもしれません。
市内中心部のインバウンド需要を目的とした商業地の地価傾向と市内周辺部の住宅実需を目的とした住宅地では価格の動向が二極化することも予想されます。
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